人気ウイルス対策ソフト「ESET Smart Security V4.0」

ブート障害とパスワード障害の修復

・ROMモニタでフラッシュメモリに格納されているファイルを確認する
rommon1>dir flash:

・TFTPサーバとして動作するように設定する
(config)#tftp-server {file-name}

・IOS上でコンフィグレーションレジスタの値を変更する
(config)#config-register {register-value}
0x2102 : デフォルトのコンフィグレーション値
0x2142 : 起動時にstartup-configをロードせずに初期状態で起動する

・ROMモニタからコンフィグレーションレジスタの値を変更する
rommon1>conreg 0x2142

<ルータのパスワードリカバリ>
1.コンソールポートへ接続する
2.ルータをハードブートする
 ルータの電源を切り、再度電源を入れる。
3.ルータ起動途中にブレーク信号を送信しROMモニタで起動する
 TeraTermやハイパーターミナルからブレーク信号を送信し、ブートプロセスを中断させてROMモニタで起動する。
4.コンフィグレーションレジスタを0x2142に変更する
 rommon1>confreg 0x2142
5.ROMモニタからIOSのブートを実行する
 resetコマンドまたはbootコマンドにより、IOSのブートを実行する。
6.ユーザEXECモードから特権EXECモードへ移行する
7.startup-configをrunning-configにコピーする
8.適切なパスワードを設定する
 (config)#enable secret {password}
9.コンフィグレーションレジスタを0x2102に変更する
 (config)#config-register 0x2102

<スイッチのパスワードリカバリ>
1.コンソールポートへ接続する
2.スイッチの電源プラグを抜く
3.Modeボタンを押しながら電源をいれ、ポート1xのLEDが消えてからModeボタンを離す
4.flash_initコマンドを入力する
5.load_helperコマンドを入力する
6.rename flash:config.text flash:config.oldコマンドで設定ファイルの名前を変更する
7.bootコマンドでスイッチのブートプロセスを実行する
8.ユーザEXECモードから特権EXECモードへ移行する
9.rename flash:config.old flash:config.textコマンドで設定ファイルを元の名前に戻す
10.copy flash:config.text system:running-configコマンドで設定を復元する
11.適切なパスワードを設定する
12.設定を保存する
  #copy running-config startup-config
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