人気ウイルス対策ソフト「ESET Smart Security V4.0」

効果的なトラブルシューティング方式の決定 その2

<ロギング設定>
・コンソールへのロギング(デフォルト)
(config)#logging console

・レベルを指定したコンソールへのロギング
(config)#logging console {level}

・コンソールへのロギング
(config)#no logging on
※コンソール以外のすべての宛先へのログを止め、すべてのログをコンソールに出力する

・内部バッファへのロギング
(config)#logging buffered

・仮想端末にログを表示させる
#terminal monitor

・ロギングバッファに出力したログメッセージを表示する
#show logging
※ロギング機能が有効になっているかを確認できる
※バッファ領域のサイズを表示する

・ログ出力時にタイムスタンプを追加する
(config)#service timestamps log datetime msec

・デバッグ出力時にタイムスタンプを追加する
(config)#service timestamps debug datetime msec

・ルータ上のバッファプールに関する統計情報を表示する
#show buffers

・複数のshowコマンドの出力結果を一度に表示できる
#show tech-support

<システムメッセージレベル>
0 : Emergencies(緊急)
1 : Alerts(警報)
2 : Critical(危機)
3 : Errors(エラー)
4 : Warnings(警告)
5 : Notifications(通知)
6 : Informational(情報)
7 : Debugging(デバッグ)

<スイッチング方式>
【Process Switching】
・パケットの宛先とルーティングテーブルとを照合して送信インタフェースを決定する方式
・パケットはソフトウェア処理される

【Fast Switching】
・初めて受信したパケットをProcess Switchingすると同時に、宛先に関する情報を専用のルートキャッシュに格納し、次に同じ宛先へ向かうパケットを受信した場合はルートキャッシュ内の情報を使用してハードウェア処理することによってスイッチングの高速化を実現する方式

【Optimum Switching】
・Fast Switchingの高速版で、Cisco 7500シリーズなどの一部ハイエンドルータのみ使用できる

【NetFlow Switching】
・Fast Switchingを拡張したCiscoの独自方式

<スイッチング方式の設定>
・Process Switchingを有効にする
(config-if)#no ip route-cache

・Fast Switchingを有効にする
(config-if)#ip route-cache

・Fast Switchingで使用されるルートキャッシュを表示する
#show ip cache

・Netflowキャッシュフローエントリの要約情報を表示する
#show ip cache flow

・IPマルチキャストファストスイッチングを有効にする
(config-if)#ip mroute-cache
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