キューイング
・IntServ(Integrated Service)
RSVPによって、あらかじめアプリケーションフローの経路上にあるデバイスで、ネットワークの帯域幅を予約し最小遅延を保証する。
・DiffServ(Differentiated Service)
アプリケーションのパケットを分類化してグループ化を行い、そのグループに対して優先度を定義して、優先度に応じた転送を行う。
IPヘッダ内のIP PrecedenceやDSCP、IEEE802.1qタグのCoSなどを使用する。
<WFQ(Weighted Fair Queuing)>
・アプリケーションフローごとにダイナミックにキューを作成し、パケットをキューイングする
・トラフィックをカンバセーションごとに分類し、自動的に優先度を付与する
・パケットサイズが小さいものが優先される
・2.048Mbps以下の回線でのデフォルトのキューイング方式
・キューの数は256
・WFQの設定
(config-if)#fair-queue {破棄しきい値}
破棄しきい値 : デフォルトは64
<PQ(Priority Queuing)>
・優先度に応じた4つのキューにパケットをキューイングし、優先度に応じてパケットを転送する
・優先度の異なる4つのキューで構成され、デフォルトパケット数は以下のようになる
High : 20パケット
Medium : 40パケット
Normal : 60パケット
Low : 80パケット
・SMTPトラフィックを最優先で送出する
(config)#priority-list 1 protocol ip high tcp 25
・各キューのパケット数のデフォルト設定を変更する
(config)#priority-list 1 queue-limit 20 50 60 80
(config)#priority-list 1 queue-limit {high-queue-limit} {medium-queue-limit} {normal-queue-limit} {low-queue-limit}
high-queue-limit : Highキューに格納できるデータグラムの数
medium-queue-limit : Mediumキューに格納できるデータグラムの数
normal-queue-limit : Normalキューに格納できるデータグラムの数
low-queue-limit : Lowキューに格納できるデータグラムの数
<CQ(Custom Queuing)>
・最大16のキューにパケットをキューイングし、キューから1回当たりに送信するバイトサイズうを決めることによって帯域の割り当てを行う
・キューごとにしきい値を設定することで、最低保証低域の割り当てが可能
・ラウンドロビンで送出する
・Telnetトラフィックをすべてキュー1に入れる
(config)#queue-list 1 protocol ip 1 tcp 23
・キュー1に格納できるパケット数を20から40に増やす
(config)#queue-list 1 queue 1 limit 40
・キュー2で1回に転送できるバイト数を1500から2000に増やす
(config)#queue-list 1 queue 2 byte-count 2000
・キューリストをインタフェースに適用する
(config-if)#custom-queue-list 1
<IP RTPプライオリティ>
・設定されたUDPポートの範囲のパケットを優先して転送する
・VoIPパケットを最優先で転送し、64Kbpsの帯域幅を利用できるようにする
(config-if)#ip rtp priority 16384 16383 64
(config-if)#ip rtp priority {starting-udp-port} {port-range} {bandwidth}
※VoIPのRTPパケットは、UDPポート番号16384〜32767が使用されるため、
16384から始まって16383分のポート番号を設定する。
<CRTP>
・RTPヘッダ圧縮を有効にする
(config-if)#ip rtp header-compression
RSVPによって、あらかじめアプリケーションフローの経路上にあるデバイスで、ネットワークの帯域幅を予約し最小遅延を保証する。
・DiffServ(Differentiated Service)
アプリケーションのパケットを分類化してグループ化を行い、そのグループに対して優先度を定義して、優先度に応じた転送を行う。
IPヘッダ内のIP PrecedenceやDSCP、IEEE802.1qタグのCoSなどを使用する。
<WFQ(Weighted Fair Queuing)>
・アプリケーションフローごとにダイナミックにキューを作成し、パケットをキューイングする
・トラフィックをカンバセーションごとに分類し、自動的に優先度を付与する
・パケットサイズが小さいものが優先される
・2.048Mbps以下の回線でのデフォルトのキューイング方式
・キューの数は256
・WFQの設定
(config-if)#fair-queue {破棄しきい値}
破棄しきい値 : デフォルトは64
<PQ(Priority Queuing)>
・優先度に応じた4つのキューにパケットをキューイングし、優先度に応じてパケットを転送する
・優先度の異なる4つのキューで構成され、デフォルトパケット数は以下のようになる
High : 20パケット
Medium : 40パケット
Normal : 60パケット
Low : 80パケット
・SMTPトラフィックを最優先で送出する
(config)#priority-list 1 protocol ip high tcp 25
・各キューのパケット数のデフォルト設定を変更する
(config)#priority-list 1 queue-limit 20 50 60 80
(config)#priority-list 1 queue-limit {high-queue-limit} {medium-queue-limit} {normal-queue-limit} {low-queue-limit}
high-queue-limit : Highキューに格納できるデータグラムの数
medium-queue-limit : Mediumキューに格納できるデータグラムの数
normal-queue-limit : Normalキューに格納できるデータグラムの数
low-queue-limit : Lowキューに格納できるデータグラムの数
<CQ(Custom Queuing)>
・最大16のキューにパケットをキューイングし、キューから1回当たりに送信するバイトサイズうを決めることによって帯域の割り当てを行う
・キューごとにしきい値を設定することで、最低保証低域の割り当てが可能
・ラウンドロビンで送出する
・Telnetトラフィックをすべてキュー1に入れる
(config)#queue-list 1 protocol ip 1 tcp 23
・キュー1に格納できるパケット数を20から40に増やす
(config)#queue-list 1 queue 1 limit 40
・キュー2で1回に転送できるバイト数を1500から2000に増やす
(config)#queue-list 1 queue 2 byte-count 2000
・キューリストをインタフェースに適用する
(config-if)#custom-queue-list 1
<IP RTPプライオリティ>
・設定されたUDPポートの範囲のパケットを優先して転送する
・VoIPパケットを最優先で転送し、64Kbpsの帯域幅を利用できるようにする
(config-if)#ip rtp priority 16384 16383 64
(config-if)#ip rtp priority {starting-udp-port} {port-range} {bandwidth}
※VoIPのRTPパケットは、UDPポート番号16384〜32767が使用されるため、
16384から始まって16383分のポート番号を設定する。
<CRTP>
・RTPヘッダ圧縮を有効にする
(config-if)#ip rtp header-compression


